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Mac に HTMLコーディング環境構築(Aptana)

目次

  • Aptanaインストール
  • Zen-Codingインストール
  • Vrapperインストール

Aptanaインストール

Aptana.からAptanaをダウンロード、インストールする。
※2011/11/16現在3.0.6

Zen-Codingインストール

プラグイン化された物があるので、Aptanaにhttp://zen-coding.ru/eclipse/updates/をアップデートサイトとして登録してインストールする。

Vrapperインストール

こちらもプラグインなので、Aptanaにhttp://vrapper.sourceforge.net/update-site/stableをアップデートサイトとして登録してインストールする。

設定ファイルは、ホームディレクトリに.vrapperrcという名前で作ります。
https://github.com/suusuke/dotfiles

Time Machine のバックアップディスク変更

Lion にアップデート後バックアップ自体は正常にとれているものの、バックアップ先のインデックスを作成していますという状態が1時間から2時間くらいずっと続き、Time Machine が終わらないという状態になっていました。

Macbook の CPU はそれほど使用されてないので、無視していたのですが NAS の ハードディスクがカリカリうるさいのが気になったので対応することにしました。

結果的に既存のバックアップはそのままにして、バックアップ先を新規に作成してそちらにバックアップするように変更しました。

何が起きているのか?

Lion からTime Machineのバックアップ先もSpotlightがインデックスを作成するようになったようで、どうもそのインデックスを作成する作業で時間がかかっているみたい。

system.logに以下のログが出まくる。。。

com.apple.backupd[2811]: Waiting for index to be ready (100)

試したこと

Time Machineの自動バックアップを解除後、Spotightのインデックスを最作成してみたが状況変わらず。

[suusuke@macbook /]$ sudo mdutil -E /

仕方なく、バックアップ先を変更することに。

一番初めのバックアップは時間かかりましたが、二回目以降は差分だけバックアップ取られてインデックスの作成に時間がかるという事は無くなりました。

VMware Fusion4購入

長いことVMware Fusion2を使っていたのですが、Lionには対応してないということもあって4を購入することにしました。

4の特徴は次のようなものだそうです。

MacOSX Lion対応(LaunchPad&Mission Controlでの操作)
パフォーマンス向上(2.5倍)
Mac LikeのUI
仮想マシンとしてLionサポート

引用元: musiclogs.org::blog – 音楽や書物などについて、書いたり書かなかったり。.

USサイトから購入

日本サイトからでも4,635円で購入できますが、USサイトからだと$49.99(約¥3,942円)と多少お安く購入できます。
VMware Online Store

支払いはクレジットとPayPalが選択できますが、今回は主に使っているカードがJCBで決済出来なかったので、PayPalのアカウントを作ってそちらで決済しました。
JCBのカードしか持ってない人とかにとってはPayPalが使えるっていうのは非常に便利ですね。

ちなみに、PayPalについてはnanapiの記事が非常にわかりやすく参考になります。

PayPal 基礎知識ゼロから始める、個人利用・事業利用の使い方大辞典 | nanapi[ナナピ].

決済が完了するとメールが届くので、メール内にあるリンクからダウンロード可能になります。

McAfeeパックと普通のがあるのですが今回はMcAfeeがついてない普通の方をダウンロード、インストールしました。

インストール後ライセンスキーの入力が求められるので、VMwareのマイページから確認して完了となります。

使用感としては確実にパフォーマンスが良くなってると思います。

dotfileをgithubで管理する

今まではDropboxにいれてたから良いかーと、思ってたんですが履歴管理できるといいなーと思ってgithubにpushしてみることにしました。

※githubに入っているのはmac用のdotfileでwindowsやubuntu等で同じ環境使う場合はDropboxのファイルを使う

ホームディレクトリのdotfileをgithubにpushする

事前にgithubでリポジトリを新たに作成しておきます。今回はdotfilesというリポジトリを作成しました。

重要なのは.gitignoreでdotfileにpushしたいファイルを指定するところです。

$ cd ~
$ vi .gitignore

#全てのファイルを除外
/*
#全ての隠しファイルを除外
/*.

!/.bashrc
!/.bash_profle
!/.profile
!/.emacs
!/.emacs.d
!/.vim
!/.vimrc
!/.gitconfig
!/.gitignore
!/.screenrc

$ git init
$ git add .
$ git commit -m "first commit."
$ git remote add origin git@github.com:suusuke/dotfiles.git
$ git push -u origin master

https://github.com/suusuke/dotfiles

done.


追記
vimのプラグインをvim-pathogenで管理するようにしたのでその時のメモ。
何が出来るようになるかというと、~/.vim/bundleというディレクトリでプラグインの管理ができるようになるので、管理が分かりやすくなります。

こちらからスクリプトをダウンロードして~/.vim/autoload/にいれて~/.vimrc

call pathogen#runtime_append_all_bundles()

を記述しておく。

~/.vim/bundleディレクトリを作成しておく。

これだけでおーけー。

bundleという一つのディレクトリでプラグインの管理ができるので、githubから簡単にプラグインのインストール、アップデート可能になります。

早速、プラグインをインストールしてみました。

$ git submodule add git://github.com/tpope/vim-surround.git .vim/bundle/vim-surround
$ git submodule add git://github.com/scrooloose/nerdcommenter.git .vim/bundle/nerdcommenter
$ git submodule add git://github.com/Shougo/neocomplcache.git .vim/bundle/neocomplcache

設定は.vimrcに書けばおーけー。

お疲れさまでした。

はじめてのgithub

githubは分散型バージョン管理システムのホスティングサービスです。
今回、Cutegramというinstagramに投稿されている可愛い写真をダラ見するサイトをつくってみたので、githubに登録してみました。

アカウントの作成とgitのインストール

まずはアカウント作成ページからアカウントを作成します。

macportsでgitをインストールします。

$sudo port install git-core

windowsの場合もこちらからダウンロードできるようです。

gitの初期設定

ユーザー名、メールアドレスを登録します。

$ git config --global user.name "Firstname LASTNAME"
$ git config --global user.email example@example.com

設定情報は~/.gitconfigに保存されます。

ソースのコミット

コミットするソースファイルがあるディレクトリに移動してgit initを実行します。

$ cd cutegram
$ git init

$ ll -a
drwxr-xr-x  12 suusuke  admin   408  5 24 14:51 .git

.gitというディレクトリが出来ます。

ここで、コミットしたくないファイルがある場合は.gitignoreというファイルを作成しそこに記述します。

$ vi .gitignore
.DS_Store

ローカル環境へコミット

git addコマンドでコミットします。

$ git add .
$ git commit -m "first commit"

SSHの公開鍵・秘密鍵の作成

ssh-keygenコマンドでsshの鍵を作成します。(rsa)

$ ssh-keygen -t rsa

作成されるとルートディレクトリの.sshに公開鍵と秘密鍵が作成されます。

$ ll ~/.ssh/
-rw-------  1 suusuke  staff  1743  5 24 14:49 id_rsa
-rw-r--r--  1 suusuke  staff   397  5 24 14:39 id_rsa.pub

公開鍵(id_rsa.pub)をgithubのアカウント設定ページに設定します。(コピペ)

githubリポジトリ作成

リポジトリ作成ページからリポジトリを作成します。

作成したら、最後にcontinueのリンクをクリックします。

githubにpushする

ローカルにコミットしたソースファイルをgithubにpushします。

$ git remote add origin git@github.com:username/cutegram.git
$ git push origin master

sshfs が非常に便利 Mac編

以前、Windows編を書きましたが今度はMac編。
もういままで、ローカルで編集してアップとかしてたのが馬鹿らしくなりますね。。。

MacFuseのインストール

こちらから最新版をダウンロードしてインストールする。

MacFUSEは、ファイルシステムをより簡単に拡張できるようにするソフトウェアらしいです。

インストールが完了すると環境設定のMacFUSEの項目が追加されます。

sshfsのインストール

こちらからLeopard用のバイナリをダウンロードする。

解凍後、ファイル名を「sshfs」に変更し実行権限を付与してパスの通ったディレクトリに移動する。

$ mv ~/Desktop/sshfs-static-leopard sshfs
$ chmod +x sshfs
$ sudo mv sshfs /usr/bin/

リモートサーバーのディレクトリをマウントする

マウントするディレクトリを作成し、「sshfs ユーザー名@ホスト名:ディレクトリ名 マウント用ディレクトリ」の書式でマウントする。

$ mkdir ~/mount
$ mkdir ~/mount/serversman
$ sshfs user@suusuke.info:/ ~/mount/serversman

僕はMacでもSCPでファイルアップロードする場合、VMWareにインストールしてるWinSCPでアップしてるのでほんと楽になった。
※理由はいろいろありまして。。。

ちなみに、アンマウントは

$ umount ~/mount/serversman

です!

Snow Leopard に PHP5.3 の環境に PHP4.4.9 をインストール

普段は迷わずPHP5.3使うのですが、今やってるサイトがPHP4なのでインストールしたときのログを残しておきます。

前提

  • PHPはシステムにもともと入ってるPHP5.3(portsでインストールしたものでない)
  • ApacheはportsでインストールしたApache2.2
  • どのようにするか

    PHP4はソースからインストールする。makeしてできるApahceのモジュールのMIMEタイプを『application/x-h-httpd-php4』で作成する。バーチャルホストの設定でPHP4で動くようにする。

    make準備

    [suusuke@macbook ~]$ curl -o php-4.x.tar.gz -L http://jp2.php.net/get/php-4.4.9.tar.gz/from/this/mirror
    [suusuke@macbook ~]$ tar zxvf php-4.x.tar.gz
    [suusuke@macbook ~]$ cd php-4.4.49
    

    sapi/apache2handler/sapi_apache2.cを変更する。

    #define PHP_MAGIC_TYPE "application/x-httpd-php"
    

    #define PHP_MAGIC_TYPE "application/x-httpd-php4"
    

    configure

    とりあえず最低限、必要そうなものをオプションに追加しました。
    また、Snow Leopardでconfigureする時はlresolvを有効にする必要があるようなので、『EXTRA_LIBS=-lresolv』で指定する。

    [suusuke@macbook ~]$ EXTRA_LIBS=-lresolv \ 
     ./configure --prefix=/usr/local/lib/php-4.4.9 \
     --with-apxs2=/usr/sbin/apxs \
     --enable-mbstring \
     --with-pgsql=/opt/local/lib/postgresql83 \
     --with-pdo-pgsql=/opt/local/lib/postgresql83 \
     --with-mysql \
     --with-pdo \
     --with-gd \
     --with-png-dir=/opt/local \
     --with-jpeg-dir=/opt/local \
     --with-zlib-dir=/opt/local
    

    ないものは基本portでインストール。
    今回インストールしたのは

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install libpng
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install jpeg
    

    の二つ。

    MySQL、PostgreSQLのインストールについてはSnow Leopard に PostgreSQL インストールSnow Leopard に MySQL 再インストールを参照。

    make

    [suusuke@macbook ~]$ make
    [suusuke@macbook ~]$ sudo make install
    

    設定

    [suusuke@macbook ~]$ sudo cp php.ini-recommended /usr/local/lib/php-4.4.9/lib/php.ini
    

    PHP.iniのinclude_pathにPEARのパスを追加。。。したいところだったんだけど、PEARがインストールされない。。。
    とりあえず、PEARは未だにPEAR::DB使ってるんみたいなんで、手動で入れることに。

    aliasの設定

    ~/.bashrc

    alias php4=/usr/local/lib/php-4.4.9/bin/php
    

    反映

    [suusuke@macbook ~]$ source ~/.bashrc
    

    確認

    [suusuke@macbook ~]$ php4 -v
    PHP 4.4.9 (cli) (built: Mar 26 2011 10:08:22)
    Copyright (c) 1997-2008 The PHP Group
    Zend Engine v1.3.0, Copyright (c) 1998-2004 Zend Technologies
    

    バーチャルホストの設定

    # test.php5.info
    <VirtualHost *:80>
        DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents/php5/public_html"
        ServerName test.php5.info
        <Directory "/Library/WebServer/Documents/php5/public_html">
            AllowOverride All
            order deny,allow
            allow from All
        </Directory>
    </VirtualHost>
    
    # test.php4.info
    <VirtualHost *:80>
        DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents/php4/public_html"
        ServerName test.php4.info
        <Directory "/Library/WebServer/Documents/php4/public_html">
            AllowOverride All
            order deny,allow
            AddType application/x-httpd-php4 .php
            allow from All
        </Directory>
    </VirtualHost>
    

    phpinfo();で確認してみる。

    削除したいときは

    /usr/local/lib/php-4.4.9
    php-x.x.x/
          bin/ 	PHPコマンドなど
          etc/ 	pear設定ファイル
          include/ 	ヘッダファイルなど
          lib/php 	PEARライブラリディレクトリ
          man/ 	マニュアル
    
    /opt/local/apache2/modules/libphp4.so
    

    を削除するだけ。

    参考にさせてもらったサイト

    http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/macxphp/02/macxphp02a.html

    Snow Leopard に PostgreSQL インストール

    個人的にはMySQLの方が好きなんですが、開発環境としてPostgreSQLが必要になったのでその時のインストールメモ。

    ※euc-jpでcreatedbできなくて、3回インストール、アンインストールを繰り返しました・・・

    インストール

    今回は、PostgresSQL8.3をインストールする必要が有ったので、portで検索してからインストール。

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port search postgresql
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install postgresql83
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install postgresql83-server
    

    ちなみに、postgresql83とpostgresql83-serverの違いは

    postgresql83 postgresql83-server
    psqlやpg_dumpなどのPostgreSQLのクライアントユーティリティ initdbやpg_ctlなどのPostgreSQLのサーバユーティリティ。
    DBMSサーバとして必要な機能はこれに含まれています。

    という感じです。

    自動起動・解除

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port load postgresql83-server
    [suusuke@macbook ~]$ sudo launchctl list | grep macports ← 確認
    

    解除する場合は

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port unload postgresql83-server
    

    領域確保と初期化

    portsでインストールするとログに書いてあるのでそのまま実行。

    [suusuke@macbook ~]$ sudo mkdir -p /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb
    [suusuke@macbook ~]$ sudo chown postgres:postgres /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb/
    

    euc-jpの場合は

    [suusuke@macbook ~]$ sudo su postgres -c '/opt/local/lib/postgresql83/bin/initdb -E EUC-JP --no-locale -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb'
    

    特に設定しない場合はデフォルト(ロケールの設定、通常はUTF-8)。

    [suusuke@macbook ~]$ sudo su postgres -c '/opt/local/lib/postgresql83/bin/initdb -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb'
    

    スタート・ストップ

    [suusuke@macbook ~]$ sudo su - postgres /opt/local/lib/postgresql83/bin/postgres -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb
    [suusuke@macbook ~]$ sudo su postgres -c '/opt/local/lib/postgresql83/bin/pg_ctl -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb stop'
    

    インストールログに起動方法はもう一つあるが

    [suusuke@macbook ~]$ sudo su postgres -c 'pg_ctl -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb -l logfile start'
    Password:
    server starting
    sh: logfile: Permission denied
    

    logfileがPermission deniedになってしまう、これはlogfileを絶対パスにしてやればOK

    [suusuke@macbook ~]$ sudo su postgres -c 'pg_ctl -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb -l /opt/local/var/db/postgresql84/logfile start'
    server starting
    

    補足

    インストールして追加されたpostgresユーザー情報の確認

    [suusuke@macbook ~]$ dscl . -read /Users/postgres
    AppleMetaNodeLocation: /Local/Default
    GeneratedUID: 8D95D02C-E3FB-4F3B-956B-96320B8FE6CD
    NFSHomeDirectory: /opt/local/var/db/postgresql83
    Password: *
    PrimaryGroupID: 500
    RealName:
     PostgreSQL-83 Server
    RecordName: postgres
    RecordType: dsRecTypeStandard:Users
    UniqueID: 500
    UserShell: /bin/sh
    
    [suusuke@macbook ~]$ dscl . -read /Groups/postgres
    AppleMetaNodeLocation: /Local/Default
    GeneratedUID: 8427C813-9996-42F4-9D92-83E57CDA93DA
    Password: *
    PrimaryGroupID: 500
    RealName: postgres
    RecordName: postgres
    RecordType: dsRecTypeStandard:Groups
    

    ルート権限でsu(switch user)したい場合はと sudo su xxxxx やれば良い事を初めて知った。。。
    macでしか使う事は無いと思うけど。

    Snow Leopard に MySQL 再インストール

    Snow Leopard に PHP4 の環境が必要になったときに、configure出来なくてmysql5じゃだめでmysql5-develを入れ直した時のメモ。

    ※結果的にはmysql5-devel入れてもconfigureは出来なかったんだけど・・・

    バックアップ

    [suusuke@macbook ~]$ mysqldump5 -u root -x --all-databases > ~/Desktop/mysql_dump.sql
    

    portsでインストールしたmysql5をアンインストール

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port uninstall mysql5
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port installed | less ← 確認
    

    portsでmysql5-develをインストール

    [suusuke@macbook ~]$ sudo port search mysql5
    mysql5 @5.1.56 (databases)
        Multithreaded SQL database server
    
    mysql5-devel @5.5.2-m2 (databases)
        Multithreaded SQL database server
    
    mysql5-server @5.1.56 (databases)
        Multithreaded SQL database server
    
    mysql5-server-devel @5.5.2-m2 (databases)
        Multithreaded SQL database server
    
    Found 4 ports.
    
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install mysql5-devel
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port install mysql5-server-devel
    
    [suusuke@macbook ~]$ sudo port load mysql5-server-devel ← 自動起動
    

    ダンプリストア

    [suusuke@macbook ~]$ mysql5 -u root -p < ~/Desktop/mysql_dump.sql [/bash]

    macメモ

    徐々に書いて行きます。

    基本

    記号

    eclipse

    key設定はemacs

    Ctrl x + b エディター切り替え
    Ctrl x + u undo
    Option + Command + A 矩形選択
    Command + Shift + C トグルコメント
    Ctrl c + Ctrl q ソースフォーマット