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WordPressをGoArunaにバックアップ

バックアップする必要もないと思ってたので今までしてなかったのですが、折角なのでバックアップをとることにしました。
Serversmanのvpsを借りてるのですが、そこにバックアップをとってもあんまり意味ないので、GoArunaというオンラインストレージサービスにバックアップをとるようにします。

メール添付でファイルを送れるという機能があるのでGoArunaにしました。

目次

  • GoArunaアカウント作成・設定
  • DBバックアップ
  • WordPressファイルバックアップ

GoArunaアカウント作成・設定

GoAruna.

サイトからアカウントします。
[マイページ]->[受信トレイ] から”メールでアップロード”の”有効にする”をクリックします。
すると、アップロード用のメールアドレスが表示されます。

DBバックアップ

DBのバックアップにはWP-DBManagerプラグインを使用します。

WordPress › WP-DBManager « WordPress Plugins.

ファイルをダウンロードして、プラグインフォルダにアップロードするか、管理画面からzipファイルをアップロードしてインストールします。
アクセス権を設定するため、wp-dbmanager 配下にある、htaccess.txt を wp-content/backup-db に .htaccess として移動します。

[root@suusuke ~]# cp plugins/wp-dbmanager/htaccess.txt backup-db/.htaccess
[root@suusuke ~]# chown apache.apache backup-db/.htaccess 

WordPress管理画面メニューから、データベース > DB Options を選択します。

設定画面の [Automatic Scheduling] 欄にメールアドレスを設定する項目があるのでそこに設定します。

今回は、一日一回バックアップをとって、三日に一回最適化、リペアはしないという設定にしました。

WordPressファイルバックアップ

DBだけバックアップをとっても、完全に復元できないので WordPress Backup (by BTE) をつかって、画像、プラグイン、テーマもバックアップを取ります。

» WordPress Backup.

ファイルをダウンロードして、プラグインフォルダにアップロードするか、管理画面からzipファイルをアップロードしてインストールします。

設定 メニュー > WordPress Backup から設定画面で、GoArunaのアップロード用メールアドレスを入力します。

これで、日次バックアップがとれるようになりました。

最後に

Please add an .htaccess file to the backup folder (see here).

とあるので、バックアップディレクトリに.htaccessでWordpress管理画面にログインしてないとバックアップファイルがダウンロードできないように設定して終了です。

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_URI} .*bte-wb/.*
RewriteCond %{HTTP_COOKIE} !^.*wordpress_logged_in.*$ [NC]
RewriteRule . - [R=403,L]
Options All -Indexes

DotCloud で PHP を動かしてみた

DotCloudとは

クラウドサービスの中でPaaSに分類されるもので、GoogleのApp Engineのように開発プラットホームを提供するサービスです。

2011.6.20現在、DotCloudはベータ版で公開されててinviteコードを貰えば無料で利用する事ができます。
inviteコードはメールアドレスを登録すると3,4日で届きます。

ちなみに、Webサーバーはnginx(エンジンエックス)というものを使っているそうです。

DotCloud

DotCloudを使ってみる

inviteコードが届いたので早速phpinfo()を表示させてみたいと思います。(Mac環境にて)
届いたメール内に登録用のURLが記載されているのでそこから、アカウントを作成します。

作成するとCheatsheetが表示されるのでそれを参考に設定します。

dotcloudコマンドのインストール

Pythonのeasy_installを使ってインストールします。

$ sudo easy_install dotcloud

これでdotcloudコマンドが使用できるようになります。

Applicationを作成する

$ dotcloud create suusuke

api keyの入力が求められるのでDotCloudの設定ページからapi keyをコピペします。

ここで決めた名前がURLの一部になります。
suusukeの部分がアプリケーション名になります。

サービス名を決めてデプロイする(PHP)

$ dotcloud deploy -t php suusuke.www

PHPで作成するのでタイプをphpにして、サービス名はwwwにしました。

phpinfoを出力するファイルを作成しpush

$ vi phpinfo.php
<?php phpinfo(); ?>

$ dotcloud push suusuke.www .

URLはhttp://..dotcloud.com/となるので、http://www.suusuke.dotcloud.com/phpinfo.phpにアクセスするとphpinfoが表示されます。

その他のコマンド等

sshで接続するときは

$ dotcloud ssh suusuke.www

で接続できます。

また、gitの環境がある場合はそのまま、DotCloudにpushできるようです。

DotCloud Document


追記
仙台駅から3Km圏内のツイートを表示するの作ってみた。作ってみたってほどでもないのですが…
http://www.suusuke.dotcloud.com/

TwitterとかInstagramもそうだけど、認証を必要としないAPI使うのは本当簡単だなと思う。
OAuthとか認証使うとちょっと大変になってくる。