Linux – infoユーザー宛のメールが受信できない – Qiita.
開発用のCentOSで、infoユーザーのメールだけrootに届くことに気づきました。
調べてみたら、デフォルトでエイリアスにpostmasterに転送するようになっているのですね。
$ vi /etc/aliases #info: postmaster #コメントアウト $ newaliases // 反映
問題なく配送されるようになりました。
Linux – infoユーザー宛のメールが受信できない – Qiita.
開発用のCentOSで、infoユーザーのメールだけrootに届くことに気づきました。
調べてみたら、デフォルトでエイリアスにpostmasterに転送するようになっているのですね。
$ vi /etc/aliases #info: postmaster #コメントアウト $ newaliases // 反映
問題なく配送されるようになりました。
MacBook Pro を電源につなぐと自動で Time Machine でバックアップが始まるようにしていますが、昨日バックアップを作成しようとしたところ、
Time Machine はバックアップの検証を完了しました。 信頼性を向上するために、Time Machine は新規バックアップを作成する必要があります。
というメッセージが表示され、バックアップを作成するには、新規のバックアップを作成する必要がある(バックアップの履歴は全て削除される)という現状に成ってしまいました。
フォーラムにも同じ内容のポストが有って、解決方法が載っていたので、その通り実行したらリペアできました。
「新規バックアップが必要」というメッセージがでてくる | Apple サポートコミュニティ.
時間のかかる作業なので、電源が切れないように設定して実行します。
次に、Time Machine バックアップに使っているドライブをファイル共有でマウントします。
マウント後、下記のコマンドを実行してリペアしました。
[suusuke@macbookpro ~]$ ll /Volumes/timemachine/ total 0 drwxrwxrwx@ 1 suusuke staff 264 10 26 2011 Network Trash Folder drwxrwxrwx@ 1 suusuke staff 264 10 26 2011 Temporary Items drwxrwxrwx@ 1 suusuke staff 296 11 9 21:07 suusuke の MacBook Pro.sparsebundle drwxrwxrwx@ 1 suusuke staff 264 4 9 2014 suusuke の MacBook.sparsebundle drwxrwxrwx 1 suusuke staff 264 11 9 23:10 trashbox [suusuke@macbookpro ~]$ sudo chflags -R nouchg /Volumes/timemachine/suusuke\ の\ MacBook\ Pro.sparsebundle Password: [suusuke@macbookpro ~]$ hdiutil attach -nomount -noverify -noautofsck /Volumes/timemachine/suusuke\ の\ MacBook\ Pro.sparsebundle /dev/disk2 GUID_partition_scheme /dev/disk2s1 EFI /dev/disk2s2 Apple_HFS [suusuke@macbookpro ~]$ fsck_hfs -drfy /dev/disk2s2 ... [suusuke@macbookpro ~]$ hdiutil detach /dev/disk2s2 "disk2" unmounted. "disk2" ejected.
フォーラムの解決リンク先に、コマンドの説明が書いています。
Fix Time Machine Sparsebundle NAS Based Backup Errors | Garth Gillespie.
Time Machine のドライブをアンマウントして、バックアップを実行すると問題なく実行できました。
構成
HOST | Mac OS X |
---|---|
GUEST | CentOS 5.9 |
Cron のテストしたいなと思って、CentOS から date コマンドで日時を変更しようと思って実行したところ、1秒位で元に戻ってしまう。。。
どうやら、VirtualBox はゲストとホストの時間を自動で合わせてくれているようで、ゲストとホストのロケールが違う環境でも、ゲストのロケールに合わせて時間を変更している。
時間を変える場合は、ホスト側の時間を変更すればOK。
ホスト側の時間を毎回変更するのではなく、VirtualBoxで変更する事もできる。
まずは、現在の情報を確認。
$ vboxmanage showvminfo "vm名" ... Time offset: 0 ms
Time offsetを変更。
$ vboxmanage modifyvm "vm名" --biossystemtimeoffset 32400000 $ vboxmanage showvminfo "vm名" ... Time offset: 32400000 ms