長いことVMware Fusion2を使っていたのですが、Lionには対応してないということもあって4を購入することにしました。
4の特徴は次のようなものだそうです。
MacOSX Lion対応(LaunchPad&Mission Controlでの操作)
パフォーマンス向上(2.5倍)
Mac LikeのUI
仮想マシンとしてLionサポート
引用元: musiclogs.org::blog – 音楽や書物などについて、書いたり書かなかったり。.
USサイトから購入
日本サイトからでも4,635円で購入できますが、USサイトからだと$49.99(約¥3,942円)と多少お安く購入できます。
VMware Online Store
支払いはクレジットとPayPalが選択できますが、今回は主に使っているカードがJCBで決済出来なかったので、PayPalのアカウントを作ってそちらで決済しました。
JCBのカードしか持ってない人とかにとってはPayPalが使えるっていうのは非常に便利ですね。
ちなみに、PayPalについてはnanapiの記事が非常にわかりやすく参考になります。
PayPal 基礎知識ゼロから始める、個人利用・事業利用の使い方大辞典 | nanapi[ナナピ].
決済が完了するとメールが届くので、メール内にあるリンクからダウンロード可能になります。
McAfeeパックと普通のがあるのですが今回はMcAfeeがついてない普通の方をダウンロード、インストールしました。
インストール後ライセンスキーの入力が求められるので、VMwareのマイページから確認して完了となります。
使用感としては確実にパフォーマンスが良くなってると思います。