ブラウザとOS別に適用するCSSのクラスを指定できるJSのご紹介

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ひょんな事から、スマートフォンサイトのHTMLコーディングを最近しております。

スマートフォンサイトはバリバリHTML5が使えるので楽しいですね。

スマートフォンサイトのコーディングする際は、webkit系のブラウザかiOSシュミレーターのsafariである程度確認してから、実機で確認という流れで表示確認してたのですが、Windowsのsafariでもズレがないようにコーディングして下さいと上から申し出がありました。
※本当に対応する必要があったかは謎ですが。。。

Windowsのsafariでずれる原因はfontが”メイリオ”になってしまい、”ヒラギノ角ゴ”などと比べるとline-heightが高いので、水平に配置しても微妙にずれがでてしまってました。

他に影響が出ないようにと、工数が少ない中だった事もあり、今回はCSS Browser Selector.を使って、Windowsのsafariだった場合のスタイルを定義して対応しました。

これはホント便利ですね。

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